こんにちは、Norrです。

 

私は小さい時から海外(主に西洋文化)にとても興味があり、

いつか海外に住みたいなーといつも思っていました。

 

それが、何度か海外旅行や交換留学で短期間ですが

海外へ行くようになり、海外に住みたい願望が強くなっていきました。

 

オーストラリアにワーホリで行った時に初めての西洋人彼氏が出来て、

それから、日本で外資系会社に勤めるようになり、周りに外国人同僚がいて、

週末遊ぶ相手も外国人が多かったりと、どんどん海外を近く感じるようになりました。

 

初めは大きな夢だったのが、その頃には自分次第で

実現できそうな近い夢へと変わっていきました。

 

海外に行くと決めるまでに一番不安だったことは

仕事の事でした。

 

海外就職の情報って情報がとても少ないんですよね。

 

恐らくアジアの地域は比較的、情報があるようですが、

それでも少ないですよね。

海外就職サイトでも、掲載されている仕事の案件はほとんどアジア圏だった気がします。

 

やっぱり海外就職は難しいと感じますよね。

 

この記事では私がイギリスに行って就職活動をした時の経験を通して、

イギリスでの就職に必要不可欠な事をまとめてみましたので、

少しでも参考になれば幸いです。

 



まずは現地へ行く事

 

素性の分からない海外にいる人物に対して

いきなりビザを出してくれる会社はほぼ皆無です。

 

あなたがとても専門性の高い仕事で、優秀ならば例外ですが、

会社は現地の人材を優先して採用する傾向がありますので、

例えばイギリスの会社がわざわざ日本にいるあなたを採用する

強い理由がないと採用には至らないのです。

 

会社がビザを出すのって、書類作成も手間がかかるし、

お金も沢山掛かるのです。

 

まずは現地に行って、仕事探しを始めてみましょう。

 

 

仕事の探し方は?

 

仕事の探し方としては、現地の会社に直接連絡する手もあるのですが、

私はロンドンにある人材派遣会社に登録してお仕事を紹介して頂く事にしました。

 

一件目に登録したのは、ロンドンでも最大手と言ってもいい

A派遣会社でした。

 

その会社のウェブサイトで良さそうな案件を見つけたので、

応募してみました。

 

すると、直ぐに返信がきて、まずは登録からと言う事で

アポイントを取りました。

 

派遣会社に到着して、受付にてアポイントの事を伝えると

担当の方が来てくださり、書類の記入をするように言われました。

 

15分程で記入を終え、日本語と英語のCV(履歴書)を用意して担当者の方を待ちました。

 

そして、2つの事がネックで門前払い同様の扱いを受けました。

 

就労ビザ

 

私の作戦としては、語学学校のビザを1年とって

その間にバイトをしながら就職活動をしようと思っていました。

 

その当時は語学学校の学生ビザでも週20時間※の就労が認められていたので、

ちょっとしたバイトでもあったらいいなと思っていました。

※現在は大学などの高レベルの学校へ行く場合は週20時間、

語学学校レベルだと週10時間就労が認められています。

 

しかし、イギリスの金融関係の案件で、

パートタイムはありませんでした。

 

他の業種や職種でもかなり少ないのです。

 

派遣会社の担当の方に、

“フルタイムで仕事出来るビザがないと仕事を探すのはかなり難しいですね。”

といわれました。。。

 

ロンドンでの経験

 

東京も大きなストックマーケットがありますし、

金融で働いた経験は強いだろうと、大きな自信があったのですが、

それを粉々に砕いてくださいました。。。

 

ロンドンでの経験がないと仕事探しは難しいです。

 

そんな。。。来たばっかりの人には酷だわ。。

経験を積むチャンスも与えてもくれずに経験のある人じゃないと

と言われてもねー。。。

 

と言う事で、そのまま渋々帰りました。

 

でもその担当の方から色々情報も頂きましたよ。

 

例えばイギリスで経理の仕事をしたいのなら、

CADやACCAなどの資格を取るのが有効だと言う事。

 

真面目に。。。そんな資格聞いた事もなかったですよ

 

日本にいた時はUS CPAの勉強をしていました。

US CPAの学校に通っていた時もありましたが、その学校のパンフレットに、

“この資格を持っていれば海外就職は問題ありません”とバッチリ書いてありましたからね。

 

US CPAはアメリカやオーストラリア、シンガポールなどのアジア圏には

通用すると思いますが、イギリスではあんまり有効な資格ではありません。

 

最後に当たり前ですが語学力

 

のちに、他の派遣会社にも3社ほど登録をしましたが、

どこの会社も簡単な英会話テストがありました。

 

大体はイギリス人の方が相手になって

初めは天気の事や今日何で来たの?とかから始まり、

自己紹介やどんな仕事をしたいかなどを聞かれる感じです。

 

一度、ある派遣会社に行った時に、アポイントの時間から40分程待たされた挙句、

担当してくれた日本人女性がかなり横柄で、遅れた事に誤りもしませんでした。

 

なんだこいつ。と思いながらも、面談では自分の状況ややりたい仕事などを

話したのですが、一通り終わった後に、

 

“それでは最後に、今から英会話テストをします。

英語で自己紹介と仕事について一言言ってください。はい、どうぞ。”

と。

 

英会話テストがある事はそれなりに予測していたので、良いのですが、

え?え?あんた、日本人じゃん。しかも別にこっちで生まれた

帰国子女のレベルの英語でもないよね。え?なんであんたが判定するの?

 

と?はてなだらけになり、しかもジーっと見てくるし、自分が遅れたせいで時間が押しているのに、

何となく急かす感じだし、さっきまで日本語をベラベラ話してた日本人相手に真剣に英語で話すって、

ちょっと照れません?

 

仕方なく話しましたが、

“英語レベルは問題ないですが、これから面接などありますから

自己紹介はもっとスラスラいえるように練習しておいたほうがいいですね。”

ですと。

 

もっともな事を言われたのですが、その言い方もまた横柄な感じで

ここの派遣会社は絶対使わないと決めました。

 

話を戻して。。。実際に、企業との面接時ももちろん

英語で面接もありますし、実際仕事をする際に英語は必須ですので、

ある程度の会話が出来るように準備をおすすめします。

 

まとめ

 

一人目の子を産んだ後、仕事復帰の為仕事探しをした時に、

再度A派遣会社に良い案件があったので、応募しました。

 

少し時間が経っているのと、CVのアップデートがあったので

再度登録の手続きをして下さいと言われたので、

事務所にお邪魔しました。

 

その時は結婚もしてビザはEEA family permit※を持っていたのと、

8か月間位ですが、日系の会社にお世話になってロンドンでの職歴もありました。

 

※EU加盟国の相手と結婚している場合に取得できるビザ。

これでほぼEU加盟国に人達と同じように、EU加盟国間ではどこでも

居住OK,仕事OKになります。

 

派遣会社にお邪魔した時の話に戻りますが。。。前は門前払いみたいだったのが、

今回は上待遇。

 

適性検査を一通り受けた後に、各担当者が一人ずつ出てきて

丁重に挨拶してくださいましたよ。

全部で7名位と会いましたでしょうか?

 

もう、THE・手のひら返し ですよ。

 

結局こちらの派遣会社では縁がなくて、

他に登録しておいた、小さめの派遣会社にお世話になる事になり、

無事お仕事を得る事ができました。

 

実はもう一歩である金融会社の仕事を取る事が出来たのですが、

最後の3次面談で落ちてしまいました。

 

上記の通り、ビザ、現地での経験、語学力が初めは無くても

ひとつづ問題をクリア出来ればイギリスでの就職も可能です。

 

ワーホリから就職する手もありますし、私のように働ける時間が短いビザでも

コツコツと経験をつんで行けば経験になりますよ。

 

諦めなければ、何か道は開けるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京で外資系OLを経験したのち、2009年に単身ヨーロッパへ。出来るだけ長くいたいなーと思っていたら永住する事に。 みんなが知りたい国際恋愛、結婚、海外生活、ヨーロッパ事情、インターネットビジネス、などなどの情報をお届けします。 お金儲け、ショッピング、食べ歩き、コスメ が好き